執着心

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画像はこちらのサイトからお借りしています。

別サイトで『砂の色曼荼羅』というエッセイ記事をアップしました。
そこでトレードに於いて、執着心について色々と考えさせられることがあったので併記することにしました(これからも、創作的記事を書いているときの気づきなどはこちらに併記していこうと思ってます)。ご興味のある方は、こちらのサイトをご覧くださいませ。

トレードをしていると、この執着心のせいで多くの悔しい思いをさせられました(しました)。

則ち、トレードひとつについても、未熟者のなせる結果なのですが…。
・自ら判断を下したポジションが明らかに逆行しても、損切を執行できなかった…(苦労して分析したポジションへの愛着)、
・相場の(予測方向の)大きな伸びに乗れなかった…、エントリーポイントを逃してしまったこと、動きを悔やみ続ける、
・負けた・資金を失った、勝った・資金が増えた(一喜一憂)…、
・負けた金額を取り返すため、方向性のない相場で出入りを繰り返す…、(お金に対する執着)
・動かないチャートの前で数時間見張り続けてしまった…、
・自分の予測が絶対だと信じ続ける…、
(コレ、当然私は全てやらかしています)
その他、現象は様々な形で襲ってきますが、全ては自分の中にある思い込み(執着心)に起因しています。執着心は、ある部分“欲”と重なり合ったりしています。

しかし、執着心と言っても、あながち悪い意味で使われているだけではありません。粘り強さや根性など、物事を成就・完遂させていくには欠かせない精神状態としても表現されています。相場でも、ある意味確固たる根拠とルールの遵守という執着的発想も必要となる部分もあります。ただ、変化の激しい、その都度その都度の判断を要求される世界では、拘り過ぎているといい結果が得られない場合が、経験上多いかもしれません。どちらかというと、私はトレード執行時に於ける執着心については、いいイメージではないんですね。

何を守り続け、何を捨てなければならないのかを常に的確に判断していかなければならないところが、結構厄介だと思うんです。

執着心がなかったらならば、どんなにかスムーズなトレードを執行できていたのか…? なんて思いません。

今、その部分に気づけ、できるだけ負の執着心を除去していけばいいのだ、という課題が発見できたこということでいいのです。
後は、時間をかけて修行(トレーニング)していこうと思えるからです。

トレードの執行とは言わずとも、恐らくは、誰だって日々の暮らしの中(人生)で一度や二度はこの心境に苛まれたこがあると思います。そういう心境・状況に動じたくないと思っている方は、一度思い切って、大切なものでなくともいいのですが、それなりのものを手放してみるのもいいかもしれませんね。(そうそう今で言う断捨離の発想でしょうか?これも確か…仏教用語でしたかね…)

hih



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