待てるかどうか、が鍵となる(ツイッター補足)

この記事は、ツイッターのつぶやきでの補足説明となります。ちょっと突っ込んでますので、ご興味ない方はスルーしてくださいませ。

待つことは、トレーダーにとっての一番の仕事と言っても過言ではないような気がします。
(特にトレンドフォロアーにとっては)

どんな優れたテクニックを持っていても、その有利性が利かないところでは何の役にも立たない。
チャートは全てを受け入れてくれるほど甘くはない。という実感から、私がどういう視点で環境分析をしているのか、ちょっとだけ解説させていただきます。お役立ていただける方がいらっしゃれば幸いです(まぁ、特別なことではなく王道のトレンドフォローですが)
日足

ここで分析している内容は、節目(水平)ライン、トレンドライン、フィボナッチ、値幅等ありますが、全てはダウ理論がベースとなっています。使うチャートは直近GBP/USDの日足とH1です。

まずは、日足チャート(遠景スケール)です。
日足は上昇Tが崩されて下降Tが決まっている状態と判断してます。その下降Tを発生させた戻り高値を越えようとして、再度上昇してきましたが、なかなか突破することができません。そこは、全体的に見てもかなり強い節目ラインとなっているからです(青太ラインです)。ここを中心にワイドレンジになってます。
ある基準で引いたトレンドラインを見ると、どうやらペナントレンジっぽくなってきてます。このトレンドラインのどちらかをブレイク、具体的にはダウの戻り高値か安値(赤丸で示したところ)をブレイクしないと、スムーズに動けないと思ってます。この状態は、アメリカの大統領選まで続くのではないのかとも。

私が持ってる少し先のイメージもお話します。
上記同様日足チャート(近景スケール)です。
当然、どちらに動く、というような予想はしません。 どちらにも動く可能性はあります。
day2.png

まず、縦に引いてあるパープル、ピンク、レモン色の帯は値幅です。これはダウ理論で、更新させた波元(押し安値/戻り高値)を起点にした値幅です。あるトレンドを崩したひと波がその後の値幅として動く要素があります。ある起点から測れば、その後の値幅は最初作った値幅とほぼ同等の値幅ということです(当然、途中・過程は紆余曲折します)。詳しくは日足遠景チャートを拡大しして観察してみてください。
この値幅が2~3本である程度行き切ってしまうと、調整波が発生するか、トレンドの転換が起きるとみています。

次にフィボナッチです。私はトレンド方向に対する調整波に対してフィボナッチを当てます。そして押し切り、戻し切りの値幅に対して、次にダウを更新するときは、その調整波の161.8%を取り敢えずのターゲットとするようにしています。
勢いがある時は、261.8%まで行くときもあります。これも遠景スケールの調整波部分をフィボナッチ計測してますので拡大して観察してみてください。

さて、以上のことから、仮に今後ポンドルが下方にダウを更新していくとしたら、どこまでをターゲットとするのか?ということをイメージすると、まずピンク色の縦の帯が基となる値幅として設定します。そして、仮にこの戻り高値ラインを越えられなかったら、そこを起点とした赤枠の範囲まで動くのでは?という想定です。そこに調整波となる今作ってる上昇波にフィボナッチを当てると、161.8%である程度揉んで、最終的には261.8まで目指すのでは?という一つのイメージをもっておきます。チャートを見ると、161.8%ラインは節目ですし、261.8%近辺も節目となっています(水色枠)。

当然、トレードは方向性が決まった後に、自身の基準(ルール)に則して執行されるべきです。仮にこの想定が崩され、上昇が決まってしまったら、上昇プランを執行していかなければならないんですね。ここで大きな問題となるのが、こういうことをイメージすると、“絶対に”という意識も芽生え、そこに囚われてしまって(決めつけてしまって)これしかできなくなるとか、その方向性が決定してないのに早乗りしてしまうことです。(私も何度痛い思いをしたことか数え切れません)今でもやらかします(笑)。

何が言いたいのかと申しますと、やっぱり自分の基準内になるまで待つしかないということなんですね。特に大きなイベントを控えていたり、デカい節目近辺にある時などは、そう簡単には決着はつかない、ということだと思います。
長期間待たされるのは、イライラしますし焦りも生まれます。デイトレ、トレンドフォロー派にはなかなか不利な状況ですよね。しかし下手に手出しして、資金失うよりはいいのではないのかと、自分に言い聞かせるつもりで書きました。

最後に上記日足の方向をどこで捉えるのか?参考までh1足も載せてみました。
私の実際のエントリー足はM15となります。さすがに日足からいきなり15足ではエントリーできませんので。
日足とh1のトレンドが揃う部分がなかなかエッジが高いんでしょうね。次回、機会があれば、エントリータイミングなどについても書きたいと思っています。
h1.png

こちらも何某かの参考にしていただければ幸いなんですが…。

hih



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